オンライン英会話で講師と英文ライティングのライブセッションをする方法

英文ライティング
るん

オンライン英会話では、英文の添削(専門的な内容を除く)を講師にお願いすることができますよ~。
事前に書いた英作は、レッスンの時にその場ですぐに添削してもらえますし、レベルを問わず試せるのでオススメです。
この記事では、レッスンで講師と同時に楽しめる英文ライティングのライブセッションを紹介しますね。

スタン先生

僕も実際にるんとやってみたけど、英文ライティングの瞬発力を鍛えるいいトレーニングになるよ。(タイピングはほとんど僕がやったけど…)


英文ライティングのライブセッションのために用意するもの
  1. チャットができる環境(各サービス提供会社が推奨するツール、その他Skypeなど)
    DMM英会話を利用されている方は、レッスンルーム内にある「ノート」機能を使います。
    ノート機能は、講師と生徒が同時に文章を書くことができるため、ライティングのライブセッションにもっとも適しています。
  2. 短めの英文(専門的な内容ではないもの)


講師といっしょに、世界でひとつしか存在しない物語を作る


ライブセッションとは、本来、「楽器の合奏」を意味します。

オンライン英会話のレッスンで講師といっしょに英文をライティングしていくことで、ライブセッションが可能となります!

このライブセッションで、お気に入りの講師と「世界でひとつしか存在しない物語」を作ってみましょう。


悩める生徒さん

いきなり物語を作るって言っても、どうやったらいいの?
ネタが思いつかないよ!


はい、もちろん、レッスン内でいきなりオリジナルの物語を作るなんて、初めての方にはとてもハードルが高いことだと思います。

キャラクターは?
ストーリーは? どうやって作ったらいいの?

…ご安心ください。

るん

ゲームシナリオライターの経験を持つ私が、限られたレッスン内でイチから物語をカンタンに作れてしまう方法を伝授します! 難しく考える必要はありません!


教材の英文を用意する

ゼロの状態から設定やキャラクターを考えるのは大変ですし、時間もありません。
そこで、教材の例文を使います。

教材の例文でなくても何でもいいのですが、この記事では、私が実際にレッスンで使用したDMM英会話のデイリーニュースの例文を引用してみます。

DMM英会話のデイリーニュースは、旬なネタからフリートークの話題、英作まで何にでも使えるのでめちゃくちゃオススメ。
DMM英会話の会員の方じゃなくても使えますので、他社のオンライン英会話を利用されている方にもよく使われています。

※画像の掲載はDMM英会話の許可をいただいています。

Pepperoni is my favorite pizza topping.

とてもシンプルなこの例文を使っていきますね。
これがいったい、どんな物語になっていくでしょう?


例文の名前を変更する

Pepperoni is my favorite pizza topping.

この英文で登場するキャラクターは「my」つまり「自分」です。

まず「自分」を、その場で思いついた名前に変更してみてください。

何でもいいです。
名前を変更すると、自動的に性別も決まってくるはず…
おもしろい名前にすればその後の展開も考えやすくなります。

5秒以内に思いつかない場合はそのまま変更しなくてもかまいません。
講師がユニークな名前を出してくれることもあります。

ちなみに、私は時間の都合で変更しませんでした…。

るん

ここまではレッスン前に準備しておくと、その後の英作に時間をかけることができます。


時間軸を考える~過去、現在、未来を「序破急」にあてはめる

次に、時間軸を考えていきます。

用意した例文をどの時間軸にしてもいいのですが、ここでは用意した例文を「現在」とします。

そして、物語を展開させる方法のひとつに「序破急」というものがあります。

時制をこの「序破急」にあてはめると、物語をとても簡単に展開することができますよ。
序破急って何?という方のため、簡単に説明しておきますね。


物語における「導入」の部分です。物事が始まるきっかけはここで。
「大きな展開、転換」の部分です。
「結末」の部分です。すっきり満足できる結果だけでなく、モヤモヤさせてもOK。

Present~現在

Pepperoni is my favorite pizza topping.
(ペパロニは、自分の大好きなピザのトッピングだ。)


そして、過去と未来にどんなことが起こるか、講師といっしょに英作してみましょう。
私の場合はスタン先生の方がタイピングが速いため、話した英文をそのままタイピングしてもらいました


スタン先生

思いついたアイディアは、単語でもフレーズでもどんどん出していくのがいいよ。
うまく英作できない時は、講師がサポートしてくれるからね。

るん

アイデアは先生と話しながら決めていったよね。
何も思いつかない場合は、さらに他の例文を過去、現在、未来の展開に使ってみるのもひとつの手かも!


Past~過去・序

It so happened that one day, at a pizza restaurant, I saw a very beautiful girl.
(たまたま、ピザショップで僕はとてもきれいな女の子を見た)

過去を「序」にしました。
もともとあった例文を少しふくらませただけ。
この展開から、「自分」は「僕=男性」であると解釈ができます。
名前を決める時に性別が決まらなくても、このように後からいくらでも変更可能

Present~現在・破

Pepperoni is my favorite pizza topping.
(ペパロニは、僕の大好きなピザのトッピングだ)

英作していく順番は決まっていませんので、講師と相談しながら思いついたところから書いていきましょう。
文法のミスは気にしません。。

Future~未来・急

To relax a bit, I invited her to the same restaurant again.
(少しリラックスするため、僕はもう一度、彼女を同じレストランに招待した)


時間軸を組み立てていくことは、英文法の時制を考える練習にもなります。
ちなみに「序破急」は入れ替えてみてもおもしろいかも知れません。


結論を考える

過去、現在、未来が大体決まれば、次に結論を決めてしまうと中身をもう少し練りやすくなります。
結論から先に書くという方法もあります。

Result~結果

And nine months later…
(そして、9か月後…)

えっ、これが結果?

という感じですが、ひとまずざっくりでいいので決めておきましょう。
必ずしも、名文である必要はありません。


文章をつなげて、間のイベントを埋める

過去、現在、未来+結論が大まかに決まったところで、文章と文章の間に起こったイベント(内容)を英作します。
講師と役割を決めて交互に書くのもいいですね。

私は、先生とあーでもないこーでもないと言いながら、思い浮かんだ情報を整理して少しずつ形にしていきました。

「自分」が主語で始まる英作が多いのは気のせいです…。

Past~過去・序

It so happened that one day, at a pizza shop, I saw a very beautiful girl.
She was passing by my table so I talked to her suddenly.
“Why don’t you come and eat pizza with me! It’s big enough for both of us!” I said.
“But I’m full,” she said. “Besides, I only like pepperoni pizza!”
“I still haven’t ordered, I can order that one for both of us!”
She said, “Sure, pepperoni pizza is any girl’s sweetest dream!”
She sat down, we ate, chatted, had fun…

Present~現在・破

And three years later we got married.
Pepperoni became my favorite pizza topping.
But years passed and we couldn’t make a baby even now. I didn’t know the cause. I was getting worried, but wouldn’t say anything to my wife.

Future~未来・急

To relax a bit, I invited her to the same restaurant again.
“Let’s eat pepperoni pizza one more time,” I told her. “You know it brought us together!”
“Yes, let’s!”, she said. “But I don’t care about the taste.”
“Wait, what?! Didn’t you say you liked it!”
“My sense of taste changed…”
“OMG, you have COVID-19!?”
“No, you fool…I’m pregnant!”
“How would I know!? I’ve never been pregnant!”


だんだん現在と未来の境界線が同じになり、スタン先生と私の妄想も入ってこんな展開に…。
これぞ、まさにライブセッションです!

Result~結果

And nine months later…
A baby was born…And we called him “Pepper”!

無事、めでたしめでたし~!!

男性がペパロニをきっかけに美しい妻と出会い、結婚してから生まれた赤ちゃんに「ペッパー」という、妻との思い出をこめた名前をつけた、というなかなかロマンティックな物語ができました。

例文の選択、キャラクターメイキングから設定、序破急の展開+結論まで、だいたい1レッスン25分で完了です。


この記事のまとめ


スタン先生

英文ライティングのライブセッションについてまとめると…

  • 短い例文を用意する。
  • 名前を変更する。(しなくてもOK)
  • 過去・現在・未来の時間軸を決める。
  • 大まかな結論を決める。
るん

たったこれだけで、誰でも簡単に物語が作れます!
ぜひレッスンで講師といっしょにトライしてみてください!


ふだんのレッスンで「指摘や訂正が少ないな…」という講師でも、英文ライティングのライブセッションはオススメです。

自分が考えた英文を講師がさらにふくらませてくれますし、訂正や加筆をしてくれますよ。
うまく英作できなくても、思いついたフレーズや単語をどんどん書き出していけばいいのです。

講師と同時に英文をライティングすれば、自分が即興で英文がどのくらい書けるかよくわかる上に、講師との語彙力の差を思い知ったり、他にも言葉の紡ぎ方などリアルタイムで学べることがもりだくさん。

DMM英会話の「ノート機能」が使えない場合は、コピー&ペーストとチャットの編集を使ってください。

きっと、お互いに忘れられないレッスンになることまちがいなしです!


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