オンライン英会話で講師選びに困った時は?

オンライン英会話で講師選びに困った時は

オンライン英会話を始めたのに、たくさんいる講師の中から誰を選んだらいいのか分からない!

って、思われていませんか?

私は記念すべき初めての体験レッスンは、奇跡的にウクライナ在住の王子様のようなイケメン講師を見つけてすぐに予約しました。

が、2回目以降はいったい誰を選べばいいのかさっぱり分かりませんでした。

2000回以上のレッスンを受けて、私なりに講師の選び方をまとめましたので参考にしてみてください。


るん

相性のいい講師を見つけることは、英会話力を伸ばすための第一ステップとなります!



最初は「話しやすそうな相手」を見つける


コールセンターの勤務歴があったり、英語教師の資格を持っている講師がいれば望ましいですが、そういう講師はみんなが受けたがるので、空きレッスンを見つけるのが困難となります。

最初はスキルや細かい条件などは後回しにして、まずはとにかく自分が「話しやすそうな相手」を見つけてください。


あなたの英会話レベルおすすめの講師
超初級
(簡単な自己紹介、Yes,Noでの受け答えが可能)
日本、フィリピンなどのアジア圏、「初心者向け」のタグがある、3年以上の指導歴がある、新人は避ける
初級
(自分の仕事や趣味について簡単に説明が可能。3語程度の短い文章で話せる)
フィリピン、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナなどの東欧、南米、1年以上の指導歴がある、新人は避ける
初級上~中級
(自分以外のこと、様々なトピックに対して短い文章で話せる)
アジア圏、東欧、南米、アメリカ、イギリスなどのネイティブ、日本人に慣れていない新人講師
中級上~上級
(詰まることもあるがどんな話題でも短文でほぼ説明が可能、講師と様々なトピックの会話を楽しめる)
すべての国、日本人に慣れていない新人講師
子ども
(帰国子女、バイリンガル以外)
日本、キッズ専用のタグがある

るん

上記は、あくまで「おすすめの講師」ですので、選ぶときの目安程度に考えてくださいね。
私はヒゲフェチなので、ヒゲがあるイケメン講師を選ぶことが多いです!!

スタン先生

え、そうだったのか…知らなかったなぁ…僕はヒゲないけど…

るん

ヒ、ヒゲの先生はスタン先生がいない時だけやでっっ!


解説していきます。

  • 超初級
    3年以上の指導歴があり、かつ、日本人が話す英語に慣れている方を選ぶといいでしょう。
    ゆっくり話してもらえるので、いきなりマシンガンのようにまくしたてられてつらい思いをすることが少ないです。

    DMM英会話ですと、講師番号が20000番台までの講師ならば経験が長いベテラン勢が多いです。

    (講師番号は、講師のページのURLを見て、後ろの方にある番号を見れば確認可能)

    フィリピンの講師はホスピタリティが非常に高い方が多く、同じアジア圏なので心理的に安心できます。
    話し方、雰囲気が好みのタイプだとさらに◎。

    いきなり外国人と話すのはこわい、という方は慣れるまでは日本人講師を選んでください。

  • 初級
    少し英語が話せる、という方はぜひ色んな国の講師を受けてみてください。

    1年以上の指導歴がある講師なら日本人と話すのに慣れているので、英語のスピードを調節してくれます。
    「Please speak slowly.」と伝えればOKです。
    「Could you please speak more slowly?」など、色んな言い方がありますが、無理せずに3語でいきましょう。

    講師の年齢はあまり気にしなくてよいですが、10歳差程度までの講師だとジェネレーションギャップが少なく、話しやすいです。

    初級の段階では、デビューしたばかりの新人講師は避けた方が無難です。

    なぜなら講師自身がレッスンに慣れておらず、生徒側もリードができないため、不満が残るレッスンが多くなります。

  • 初級上~中級
    ネイティブの講師を受けるなら、このあたりのレベルからだとつらさが少ないです。

    初回で「フリートーク」を選び、レッスン終了まで途切れることなく楽しい会話が続いた講師は、あなたと相性がいい可能性が高いです。

    正しい文法で話しても講師に伝わらないことがありますが、基本にしたがって話せば必ず会話は成立しますし、こちらの好意的な態度も伝わります。

    デビューしたばかりの新人講師は日本人が話す英語に慣れていないため、自分の英語力を試してみるのにうってつけの相手かも知れません。
    ぜひトライしてみてください。

  • 中級上~上級
    カナダやイギリス、オーストラリアといった各国の発音のちがいがだんだん聞き取れるようになるのも中級レベル以降からですので、ぜひとも色んな国の講師との異文化交流を楽しみましょう。

    写真や動画で雰囲気・話し方をチェックし、直観的に「実際話してみたい」と思える講師を予約してください。

    大変失礼な書き方ですが、どんなに優れたスキルを持った講師でも生理的に受け付けないタイプとレッスンを続けても英語力はなかなか伸びません。

    「あえて苦手なタイプと話す」というチャレンジを除いて、継続的にレッスンを続ける場合は必ず好みのタイプ、または苦手ではないタイプの講師を選んでください

    ただし、私はヒゲのある講師ばかりを選んでいましたが、ある時、たまたまヒゲのない講師を受けたら大当たりだった…ということもあります。(どっちやねん)

  • 子ども
    最初は、日本人講師か「キッズ専用」の講師を選んでください。
    無理やり受けさせると英語そのものをきらいになってしまいます。
    最近はキッズだけのオンライン英会話などもありますので、そちらもおすすめします。

    英語にまったく触れたことがない子どもと、「キッズ専用」ではない講師とのレッスン成立は不可能です。(息子で実証済み)

    あなたが普段からレッスンを受け慣れていて、人間関係が良好な講師がいるならば指導をお願いするのもいいでしょう。

    ただ、あなたが合う講師でも、お子さんが合うとは限りませんので注意は必要です。(息子で実証済み)

    ある程度、英語を話すことに慣れていたり、外国人相手でも抵抗が少なく、積極的に意思疎通をしたがるお子さんであれば上記の表を参考に選んでください。

    うちの子はまったく無理でした…。(※当時9歳)

少し慣れてきたら、担当分けしてみる


どのオンライン英会話にも色んなタイプの講師がいます。

すべての分野を完璧にカバーできる講師もいれば、フリートークが得意な講師、教材を使ったレッスンが得意な講師と人それぞれです。

たった一人の講師を毎日受け続けるというのは現実的に難しいので(※各会社のサービス提供状況による)、おすすめは複数の講師をローテーションすることです。

たとえばですが、メインはA講師、フリートークはB講師、文法教材ならC講師、発音だったらD講師、全員休みならE講師といった感じで担当分けしておくと、講師を選ぶときのストレスがかなり軽減されます。


るん

気に入った講師はリストアップしておき、どの分野が得意な講師なのかをレッスンの中で実際に確認してみてください。


「今日は何を話す?」

フリートークのレッスンを希望していて、レッスンの冒頭で毎回こんなことを言う講師は、少なくともフリートークを得意とする講師ではありません。

フリートークが抜群に上手な講師は、たくさんの引き出しを持っています。
たとえあなたがほとんど英語を話せない状態であっても、まるでずっと前からあなたと友達であったかのように会話がするすると進んでいき、話題が途絶えません。

もしそんな講師に出会えた時は、運命です。

テキストを使ったレッスンではぜったいに学べないアドリブ感覚が磨かれますので、ぜひ継続してレッスンを受けてみてください。

受けるたびに、あなたの中に眠っている言葉をおもしろいほどどんどん引き出してくれますよ。


るん

そんな講師に出会えたのは、今まで200人中5人くらいかなあ…という感じです。
出会えたらすごくラッキー!


どうしても講師が見つからない場合


その日にどうしても受けたい講師が見つからない場合は、休んでしまうのもひとつの手

誰でもいいからとにかく受ける!…そんな気持ちで無理やりレッスンを受けても、やっぱり全然楽しくないからです。

でも、せっかく毎日受けられる(※サービス提供会社による)のに休んでしまうのはもったいないですよね?

私がよく使う手は、「講師のプロフィールを見て、何かひとつでも自分との共通点を探す」ことです。

たとえばですが、行ったことがある国の出身である、過去に勉強していたこと、見たことがある映画・ドラマや本、アニメが同じ、とにかく何でもいいです。

ひとつでも共通点がある講師がいれば、ぜひともレッスンを受けてみてください。


るん

私は「Game of Thrones」とか「The Lord of the Rings」が好きなので、プロフィールにそれが書いてあれば選ぶこともあります。


「英検」や「TOEIC」、「IELTS」、「TOEFL」に特化した講師もいるので、会社にもよりますがそういうタグがあれば自分の目的に合わせて選んでみるのもいいです。

あまり知られていませんが、欧州の多くの大学では「IELTS」が無料で受けられますので、大学を卒業している講師であればたいてい受験経験があり、ハイスコアを保持しています。
なぜか、プロフィールにはあえて記載していない講師が多いです。

大学の英文科出身である講師は、たいてい「IELTS」や「TOEFL」は指導のノウハウがありますので、対応可能かどうか聞いてみてください。

ちなみにDMM英会話では「IELTS」、「英検」の教材を無料で使用することができます。

また、「英検」に対応していない講師でも問題のデータをPDF化して自分で用意しておき、レッスンの時に講師に送れば準1級までなら快く対応してくれる講師がほとんどです。


るん

英検1級はネイティブ講師でも知らない専門的な単語が多く出てくるため、指導してもらえるかどうかは直接講師に確認してみてくださいね。


自分にとっての最高の講師

そうそう簡単には出会えませんが、何回もレッスンを受けることで必ず見つかります。

最初の印象はイマイチでも、ふとしたことがきっかけですごく仲良くなったという場合もあります。

そして、他の人にとって満点の講師があなたにとっても満点であるとは限りません
また、最高の講師を見つけたとしても、その講師がずっと働き続けてくれるとは限りません。

いい講師と出会うためには、常にアンテナを張り、備えておく必要があります。


講師の評価点5.00のカラクリ(DMM英会話の場合)


DMM英会話では、講師の評価点が5段階で表示されています。

5.00と4.90の講師が並んでいたら、5.00の講師のレッスンを予約したいと思うのが人間の心理ですよね?

…が!

5.00というのは、正しいようであって、実は100%正しい評価点とは言えないのが現状です。

なぜか?

5.00の講師は、たいていいつも同じ生徒が受けている場合が多いから。

いつも同じ生徒が受けていれば、ネガティブな評価点をつけられることはありません。

だから評価点が動かず、ずっと5.00をキープしていられるのです。


本当に5.00の評価にふさわしい講師かどうかを見抜く4つのポイント
(DMM英会話の場合)


  • 講師のコメント欄に、最近の日付のコメントがあるか?

数ヶ月以上、いっさい誰もコメントをしていない場合、その講師は特定の生徒にしかレッスンを開けていないか、もしくはフルタイムで稼働していません。

特定の生徒にしかレッスンを開けていない講師には、コメントがつかないことが多いです。
そのため、数ヶ月もの間、誰も何も書かないという事象が発生します。

こういうタイプの講師のレッスンを連続して受講するのは難しく、偶然受講できたとしても、次も受けられる可能性はかぎりなく0%に近いでしょう。

ただ、予約できたらラッキーですので、単発でもいいから受けてみたい!という人にはおすすめです。

新旧を問わず生徒からの好意的なコメントが最近の日付で多数投稿されていて。評価も5.00の講師なら、誰が受けても安定したレッスンを提供してくれる講師と言えます。


  • お気に入りの数が500~1000以上か?

評価点5.00で、お気に入りの数が500~1000以上の講師であれば、少なくとも1年以上の指導経験があり、さらにレッスンを定期的にたくさん開講していて、安定した内容のレッスンを提供できる講師です。

最近は新しい講師も多いのでお気に入りの数500以下でも優秀な方はたくさんおられますが、お気に入り数が多いほど多くのレッスンをこなしてきていますので、その中での評価点5.00は非常に満足度の高いレッスンを提供している証拠です。


  • 評価1または2が1ケタ(お気に入り数の約1%程度か?

パソコン側からしか確認できませんが、評価の内訳を見ます。

評価点1または2がたくさんある講師は、過去に生徒と何度もトラブルを起こしているか、生徒からの好き嫌いが極端に分かれることが多いです。

たとえば評価が5.00、お気に入りが「8000件」なのに対して、評価1や2がほとんどない講師は指導能力が高いと言えます。


  • どんなレッスンの開け方をしているか?

レッスンの開け方で、講師の性格、熱心なレギュラー生徒の分布が分かります。

毎度、複数回に分けて開けていたり、ぽつんと1つしか開いていない、日本時間で深夜や明け方にいつも1つずつ開けていて、それがすぐに予約されてしまうといった場合は、特定の生徒のために開けている可能性が考えられます。

特定の生徒は毎回5.00しかつけない、もしくは評価しないので評価点が動かず、5.00のままになっています。

もちろんたまたま時間があったからとつぜん開けた、という講師もいますが、経験年数が長いベテラン講師にはたいてい気に入っている生徒の一人や二人はいますので、レッスンの開け方は注目すべき点です。


るん

レッスンの開け方につきましては、別の記事でも詳しく解説しますね。


  • レッスンでミスの指摘があるかどうか?

初回のレッスンで、指摘や訂正をたくさんしてくれる講師はきわめて少ないと思ってください。

なぜなら、講師はあなたが何をどこまで望んでいるか、初回では分からないから。

訂正されることを嫌がる生徒も多いため、講師は低評価を警戒して初回では何も言わないことが多いです。

指摘や訂正を希望する場合は、レッスン内でその旨を講師に伝えます。

5.00の評価の講師なのに、何度受けてもまったく何も訂正、指摘がない場合は「いつも同じ生徒しか予約していない講師」「新規の生徒がどうなろうが無関心な講師」であることが多く、必ずしも指導能力が高いとは言いがたいです。

そういう講師はあなたに興味がない(生徒としてため、レッスンを受け続けても英語力は伸びません。


評価点はあまり気にしなくてOK


上記のことから、あらためて評価点というものは必ずしも正確ではないことがお分かりいただけましたでしょうか?

5.00よりも4.90の講師の方が優秀であることも多く、生徒からの正直な意見も反映されていて、評価点はあくまで「参考程度」としていただければと思います。

よく、4.90以上の講師を選ぶのがなんとなく暗黙のルールになっていますが、決してそんなことはありません。

生徒自身が予約を取りやすくするため、あえて低評価をつけることで評価点を低くし、新規の生徒が予約を避けるように仕向けられている講師も残念ながら多数存在します。

それは、評価3の数を見れば分かります。

経歴が長いのに評価3が3ケタ以上ある講師は、生徒にわざと低評価をつけられていると言っていいでしょう。

経歴が浅くても、3ケタに迫る勢いで評価3をつけられている講師もわざと低く評価されている可能性があります。

ちなみに私が大好きな講師陣は、スタン先生も含めて4.85~4.95あたりをうろうろしています。

それでも私にとっては最高の先生です。

5.00という評価点には上記で述べたような目に見えないカラクリがありますので、あまりこだわりすぎず、自分にとって相性のいい講師を見つけてくださいね。


スタン先生

僕は新規の生徒から、無愛想だって言われることが多い気がするよ。

るん

ほんとはめっちゃフレンドリーなのにね。。。


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